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Vol.001 / 2026.05.23 (Sat) / No.0247
問いを、記事に変える共創メディア。
Where questions become essays.
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QUESTIONER · PROFILE/問う人のプロフィール

土屋浩幸

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LEVEL · 問う人レベル
Lv.3SAPLING
· 月 3
QUESTIONS · 問い
5
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2
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69
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69UU
LETTERS · 受領
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PUBLISHED QUESTIONS/この問う人の問い

土屋浩幸 の問い

合計 5
話を聴いてもらえないNo.0001

聴かれなかった言葉が、自己を削り続ける

会議の発言が途中で遮られた夜、妙な感覚が残ることがあります。怒りではなく、もっと静かな何か——自分がそこに存在しなかったような、薄い虚無感です。一度や二度なら忘れられる。しかし職場でも家庭でも、言葉が宙に消え続けるとき、人はやがて「言っても

土屋浩幸
2026/6/16
「聴いてもらうって気No.0002

「話す」より「聴かれる」が、自己を再構成する

コーチングのセッションが終わった後、不思議な感覚が残ることがある。何か問題が解決したわけでも、アドバイスをもらったわけでもないのに、頭の中が整理されていて、自分が少し違う人間になったような軽さがある。「あ、気持ちいい」という感覚は、温かい風

土屋浩幸
2026/6/8
揺れるNo.0003

揺れることが、場を開く

会議室の空気が固まっている、と感じた瞬間を思い出せますか。誰かが何かを言い、誰かが押し黙り、沈黙が壁になる。そういう場では、言葉はキャッチボールにならない。ボールは投げられても、相手の手に届く前に落ちていく。ところが、誰かがふと笑ったり、少

土屋浩幸
2026/6/3
美と、和と、なごみNo.0004

美は、ほどけるときに生まれる

美術館や博物館などで、絵や陶芸をみながら、「これが美しいとはどういうことか」と問われたとき、答えに詰まった経験はないでしょうか。カントは崇高を「理性が感性を圧倒する瞬間」と定義し、ヘーゲルは美を「理念の感性的輝き」と呼びました。どちらも美を

土屋浩幸
2026/6/2
手放すこと、なんとかNo.0005

「なんとかなる」は、手放した回数だけ積み上がる

マネージャーを自ら降りた夜、体がひどく重かった。辞表を出したわけでも、叱責されたわけでもない。ただ、「自分には人の話を聴く力がある」という長年の自己像が、音もなく崩れた。その静けさが、かえって怖かった。会社のエントランスを出るとき、26年分

土屋浩幸
2026/5/30
THEMES/所属しているテーマ
5
「聴いてもらうって気持ちいい」1手放すこと、なんとかなる1揺れる1美と、和と、なごみ1話を聴いてもらえないことの弊害1
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