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Vol.001 / 2026.05.23 (Sat) / No.0247
問いを、記事に変える共創メディア。
Where questions become essays.
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QUESTIONER · PROFILE/問う人のプロフィール

石川 聖

保育者/園長/講師 · Hoiku Studio

保育の現場で日々子どもたちと向き合いながら、保育園の園長や保育者の学ぶ場づくり「Hoiku Studio」を運営しています。子どもと保育者がともに問いを立て、応答し合う対話的な保育実践を大切にしています。 対話的で探究的なコミュニティづくりにも関心を寄せています。誰もが自分らしさに向き合い、それぞれの声が尊重され、学びが循環するような場のあり方を、実践を通じて模索し続けています。

INTERESTS · 関心
  • 保育
  • 対話的な保育実践
  • 対話的で探究的なコミュニティーづくり
LEVEL · 問う人レベル
Lv.3SAPLING
· 月 3
QUESTIONS · 問い
5
FOLLOWERS · フォロワー
2
READERS · 読了者
55
VISITORS · 訪問者
53UU
LETTERS · 受領
0
PUBLISHED QUESTIONS/この問う人の問い

石川 聖 の問い

合計 5
「尊重」が誤解されやNo.0001

尊重は、望みが叶った瞬間に起きていない

「先生が私の意見を採用してくれた」「みんなが賛成してくれた」「お願いしたものを買ってもらえた」——保育を学び始めた学生たちに「主体性が尊重された経験」を尋ねると、こうしたエピソードが次々と語られます。語り口はどれも温かく、確かな手ごたえを帯

石川 聖Hoiku Studio
2026/7/7
保育者の身体性を分かNo.0002

保育者の身体性は、「閾値」によって分かれる

子どもが砂場で転んだ瞬間、ある保育者はすでに駆け寄っている。別の保育者は一拍置いて子どもの表情を読み、もう一人は「昨日、自分で立ちあがろうとしていた」という記憶を手がかりに全身で状況を受け取る。三者が見ていた光景は同じなのに、身体の動き出し

石川 聖Hoiku Studio
2026/6/13
「見取り」の言語が保No.0003

身体が先に子どもを知っている

朝の自由遊びの時間、四歳の子が粘土をひたすら丸め続けている。保育者はその手元を見ながら、何かが胸に引っかかる感覚を覚える。言葉にならないまま、ただそばに座る。昼の職員ミーティングで「あの子、今日ずっと丸めてたんですよね」と口にした瞬間、隣の

石川 聖Hoiku Studio
2026/6/8
乳幼児期の子どもにとNo.0004

子どもは、素材に触れることで世界を考えている

粘土をこねる子どもの手を、しばらく黙って見ていたことがあります。指が沈み込むたびに形が変わり、子どもはその変化を確かめるように、また押す。言葉も目標もなく、ただ手と素材のあいだで何かが起きている。「何を作っているの?」と声をかけようとして、

石川 聖Hoiku Studio
2026/6/6
なぜ子どもは、あんなNo.0005

うんちは、子どもが世界の境界を笑い飛ばす道具だった

保育士になって18年、「うんち」という一言が教室の空気を変える瞬間を数えきれないほど目撃してきました。誰かが口にした途端、波紋のように笑いが広がり、さっきまで別々に遊んでいた子どもたちが一つの塊になる。その笑い声の質が、他の何とも違うのです

石川 聖Hoiku Studio
2026/5/28
THEMES/所属しているテーマ
5
「尊重」が誤解されやすいのはなぜか?1「見取り」の言語が保育者自身の身体経験とどう結びついているか。1なぜ子どもは、あんなにも「うんち」に魅了されるのか。そこにある意味とは?1乳幼児期の子どもにとって「かく」「つくる」はどんな意味があるのか?1保育者の身体性を分かつ条件とは何か?1
PER-ARTICLE REACH/記事ごとの読了者・訪問者
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FOLLOWERS/フォローされている人
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