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Vol.001 / 2026.05.23 (Sat) / No.0247
問いを、記事に変える共創メディア。
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QUESTIONER · PROFILE/問う人のプロフィール

山口 覚

代表 · 津屋崎ブランチLLP
Readers 2

九州芸術工科大学卒業後、鹿島建設での都市計画・ランドスケープデザインの実務を経て、国土交通省所管の財団法人国土技術研究センターへ出向。離島や産炭地域でのまちづくりに携わる中、地域住民による合意形成へ関心を持ち、NPO法人地域交流センターへ転職しました。まちづくりの現場を重ねるなかで、「根本的な解決は『信頼しあえる』関係をつくることでしか生まれない」という確信に至り、対話とファシリテーション(場を整え、人々の話し合いを促す技法)のスキルを磨き、さまざまな地域・分野にて実践を深めてきました。 2009年より福岡県福津市・津屋崎に移住し、創造的交流拠点「津屋崎ブランチ」を開設。「本物の生き方・働き方・つながり」を問い続けながら、学校の統廃合や公共施設建設といった地域のコンフリクト(対立・摩擦)における対話サポートや、自治体・教育委員会と連携した組織風土の変革、さらには起業家育成や新事業開発におけるクリエイティブな思考プロセスの実装などに携わっています。 一級建築士の資格を持ちつつ「ダイアローグ ファシリテーター」を名乗り、慶應義塾大学大学院特任教授、東明館中学校・高等学校理事、福岡女子商業高校コミュニケーショントレーナーとしても活動しています。

INTERESTS · 関心
  • 1993年、九州芸術工科大学卒業後、鹿島建設に就職。仕事を通じて”地域住民の合意形成”に強い関心を持ち2002年にNPO法人地域交流センターへ転職。
  • 全国のまちづくりに携わるうちに「根本的な解決は『信頼しあえない』関係から『信頼しあえる』関係をつくることでしか生まれない」と確信し、対話とファシリテーションの研鑽を積む。
  • 2009年からは福岡県福津市津屋崎という海沿いの小さな集落に移住し創造的交流拠点「津 屋崎ブランチ」を開設。
  • 「本物の生き方、働き方、つながり」を実現するプロジェクトを実践。
  • 全国的には学校の統廃合、地域自治組織の再編、公共施設建設などでコンフリクトが生じた場合の対話サポートや、自治体や教育委員会などと連携し、役所や学校の風土改革などを行なっている。
  • ダイアローグファシリテーターを名乗る一級建築士。慶應義塾大学大学院特任教授、東明館中学校・高等学校理事、福岡女子商業高校コミュニケーショントレーナー。
LEVEL · 問う人レベル
Lv.4TREE
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QUESTIONS · 問い
3
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LETTERS · 受領
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PUBLISHED QUESTIONS/この問う人の問い

山口 覚 の問い

合計 3
失われていく沈黙の意No.0001

沈黙は、社会の最も正直な言葉である

会議室の端に座る人が、ずっと口を開かないまま終わる。その人の表情には何かが揺れていた。けれど議事録には、発言された言葉だけが残る。沈黙は記録されない。SNSのタイムラインも同じだ。流れるのは発信された言葉だけで、発信しなかった人の数も、発信

山口 覚津屋崎ブランチLLP
2026/5/31
「知っている」だけでNo.0002

「知っている人」が、「できる人」を黙らせてはいないか?

ナイターの観客席で、僕らはよく知っている。四番打者が三振した瞬間、隣の席の誰かが言う。「肘が下がってるんだよ、あれじゃ外角は捌けない」。その声には確信があるのだろう。しかし、もしグラウンドに招かれてバットを渡されたら——その確信はどこかへ消

山口 覚津屋崎ブランチLLP
2026/5/30
「やりたいことを伸ばNo.0003

規律は、自由を奪うのか——自由と自律を両立する共同体とは

「誰にも迷惑をかけていないんだから、自由じゃないですか」——授業中にスマートフォンを操作していた生徒にそう言われた教師は、言葉に詰まったという。禁止の根拠を問われ、答えられなかった。これは単なる生徒の反抗ではない。自由を「他者への干渉がない

山口 覚津屋崎ブランチLLP
2026/5/24
THEMES/所属しているテーマ
3
「やりたいことを伸ばす」ことと「やらなくてはならないことを伝える」ことの間での苦悩1「知っている」だけで「やっている」ことを評論できてしまうのはなぜだろう1失われていく沈黙の意味と価値1
PER-ARTICLE REACH/記事ごとの読了者・訪問者
3
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1
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