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Vol.001 / 2026.05.23 (Sat) / No.0247
問いを、記事に変える共創メディア。
Where questions become essays.
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QUESTIONER · PROFILE/問う人のプロフィール

藤澤 稔

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LEVEL · 問う人レベル
Lv.3SAPLING
苗 · 月 3 本
QUESTIONS · 問い
13本
FOLLOWERS · フォロワー
2名
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63名
VISITORS · 訪問者
34UU
LETTERS · 受領
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PUBLISHED QUESTIONS/この問う人の問い

藤澤 稔 の問い

合計 13 本
簡単なことを難しく言No.0001

難しい言葉は、理解を運ばない

RITEで記事をつくり終えたとき、画面に並ぶ引用文献を眺めながら、ふと背筋が伸びる感覚がありました。知らなかった論文の名前、聞いたことのない研究者の言葉、精緻に組み上げられた考察の連なり。「自分の視野が広がった」という確かな手応えがある。で

藤澤 稔
2026/10/12
負けていないのに、なNo.0002

負けを決めるのは、審判ではなく自分自身だった

目標を達成できなかった夜、胸の奥に重いものが落ちてくる感覚を、あなたも知っているはずです。肩が内側に丸まり、呼吸が浅くなり、まるでスタジアムの照明がすべて落ちたかのような暗さが広がる。不思議なのは、その感覚がスポーツで負けたときと区別がつか

藤澤 稔
2026/10/10
人はなぜ、好きなことNo.0003

好きなことが重くなるのは、外的善に汚染された瞬間だ

原稿を開くたびに、最初の数行は軽い。言葉が勝手に動き、指が文字を追う。ところが「これは読まれるか」と一度でも考えた瞬間、その軽さは消える。画面の前で固まり、書いた文を削り、また書く。同じ行為なのに、何かが根本的に変わっている。この感覚を「気

藤澤 稔
2026/10/5
人は、他人の問いにどNo.0004

他人の問いは、あなたには届かない構造になっている

RITEを使い始めてから、ある非対称さに気づいた。自分が立てた問いから生まれた記事は、通知が来るたびに開く。けれど、他の誰かが立てた問いの一覧を、私はほとんど見ていない。これは私が他人に冷淡だからなのか。それとも、人はそもそも、自分と直接関

藤澤 稔
2026/9/5
広く浅くは、本当に何No.0005

「何も残らない」は、語れない知識を見えない知識と混同している

書道の筆を持ったのは、ほんの数ヶ月だった。ベースは弦の張力を指先で覚えたころに手放した。ダンスは基礎ステップがようやく馴染んできたあたりで足が遠のいた。それぞれの終わりに、同じ感触が残った。「また中途半端に終わった」という、静かな自責。やり

藤澤 稔
2026/9/5
新しいことは、いつまNo.0006

「やめる」が、経験を完成させる

RITEに参加した最初の夜、画面を閉じながら「これは続けなければいけないのだろうか」と思った。始めた瞬間から、何かが変わっていた。試してみるという軽い動機が、いつの間にか義務の重さを帯びていた。新しいものに触れることは、それ自体が目的だった

藤澤 稔
2026/9/5
人が物語になるとき。No.0007

英雄は、後世が必要としたかたちに変えられていく

関羽の廟に手を合わせる人々がいる。武将として戦場に散ったその人物は、今や商売繁盛を祈る商業神として東アジア各地に祀られている。義経は奥州で滅んだはずなのに、民衆の間ではモンゴルへ渡ってチンギス・ハンになったという伝説が生き続けた。菅原道真は

藤澤 稔
2026/8/8
なぜ、人は三日坊主にNo.0008

飽きは、脳が正しく機能している証拠だった

RITEが立ち上がったあの日、画面の前で手が止まった。自分の問いが学術知と接続される瞬間、知らない場所へ連れて行かれる感覚があった。胸の奥が震えた、と言っていい。それから数ヶ月が経ち、今月もエッセイが書ける、と気づいたとき、手は以前より軽く

藤澤 稔
2026/8/2
安倍晴明は、なぜ“最No.0009

陰陽師は時代が召喚し、時代が最強にした

安倍晴明という名を口にするとき、多くの人の脳裏に浮かぶのは、白い狩衣をまとい式神を操る超人的な姿だ。平安の夜を切り裂く呪文、鬼と渡り合う知略——それは映画や小説が刷り込んだ像である。しかし国立歴史民俗博物館が所蔵する平安期の一次史料を繙くと

藤澤 稔
2026/7/9
なぜ、投資初心者は高No.0010

知っていても、人は高値で買う

証券口座を開いた日のことを思い出してください。インデックスファンドを毎月積み立てる、それだけでいい——そう決めたはずでした。ところが数週間後、ニュースで何度も目にする銘柄名が頭に貼りつき始めます。SNSでは「まだ乗れる」という声が流れ、職場

藤澤 稔
2026/7/9
肩書きは、言葉を伝えNo.0011

私たちは、その人の言葉を聞いているのか、肩書を見ているのか

会議室で、部長が口を開いた瞬間のことを思い出す。内容を聞く前に、すでに「そうか」という感覚が身体を先行していた。翌日、同じ提案を新入社員が述べた。今度は「それって本当に機能するの?」という問いが、言葉を受け取る前に立ち上がっていた。内容は同

藤澤 稔
2026/6/5
人はなぜ、人の話を聞No.0012

聴くことは、自分を手放すことだった

友人が職場の理不尽さを話し始めた夜、私の口は気づけば「私も以前そういうことがあって」と動いていた。善意だった。共感のつもりだった。けれど話し終えたとき、友人の表情がわずかに遠くなったように見えた。何かを取り違えた感覚だけが残った。「聴く」と

藤澤 稔
2026/6/5
アウトプットによってNo.0013

体験を言葉にした瞬間、その体験は別の何かになる

旅の帰り道、窓の外を眺めながら「この景色をどう書くか」と考えていたことに気づいた瞬間、景色そのものを見ていなかったと気づく。あの光の角度、空気の重さ、胸の奥で揺れていた名前のつかない感情——それらは、言葉を探し始めた瞬間に輪郭を失い、「使え

藤澤 稔
2026/5/23
THEMES/所属しているテーマ
13
アウトプットによって、体験は深まるのか。薄まるのか。1なぜ、人は三日坊主になるのか?三ヶ月もするも飽きる1なぜ、投資初心者は高値づかみしてしまうのか?1人が物語になるとき。私たちは何を求めてるのだろうか1人は、他人の問いにどれくらい興味を持てるのか?1人はなぜ、人の話を聞き、自分の体験を話すのか1人はなぜ、好きなことにまで「成長」を求めてしまうのか?1安倍晴明は、なぜ“最強の陰陽師”になったのか 記事の芯はこれです。 史実の安倍晴明は、朝廷に仕えた専門職。 でも後世の創作や伝承の中で、式神を操る“最強の陰陽師”になった。 人はなぜ、実在の人物に物語を重ねたくなるのか。1広く浅くは、本当に何も残らないのか1新しいことは、いつまで続けるのか1簡単なことを難しく言うと、なぜわかった気になるのだろう?1肩書きは、言葉を伝える助けになるのか。それとも、言葉を歪めるのか。1負けていないのに、なぜ負けたと思うのだろう?1
PER-ARTICLE REACH/記事ごとの読了者・訪問者
13
英雄は、後世が必要としたかたちに変えられていく
2026/8/8
18 読了0 訪問
「やめる」が、経験を完成させる
2026/9/5
8 読了0 訪問
体験を言葉にした瞬間、その体験は別の何かになる
2026/5/23
8 読了12 訪問
聴くことは、自分を手放すことだった
2026/6/5
8 読了15 訪問
陰陽師は時代が召喚し、時代が最強にした
2026/7/9
6 読了0 訪問
飽きは、脳が正しく機能している証拠だった
2026/8/2
5 読了0 訪問
他人の問いは、あなたには届かない構造になっている
2026/9/5
4 読了0 訪問
知っていても、人は高値で買う
2026/7/9
3 読了0 訪問
私たちは、その人の言葉を聞いているのか、肩書を見ているのか
2026/6/5
1 読了7 訪問
負けを決めるのは、審判ではなく自分自身だった
2026/10/10
1 読了0 訪問
好きなことが重くなるのは、外的善に汚染された瞬間だ
2026/10/5
1 読了0 訪問
難しい言葉は、理解を運ばない
2026/10/12
0 読了0 訪問
「何も残らない」は、語れない知識を見えない知識と混同している
2026/9/5
0 読了0 訪問
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