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Vol.001 / 2026.05.23 (Sat) / No.0247
問いを、記事に変える共創メディア。
Where questions become essays.
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QUESTIONER · PROFILE/問う人のプロフィール

澤谷由里子

NUCB Business School
Readers 1

仕事では、イノベーションや新しい事業がどのように生まれるのかを研究しています。最近は、エフェクチュエーション、デザイン、美学、建築、アートなどに関心があります。 趣味としては、美術館に行ったり、建築を見たり、素描やクロッキーを試したりしています。作品や建築をただ鑑賞するだけでなく、「美しさはどのように生まれ、受け継がれるのか」を考えるのが好きです。 研究と趣味が少しつながっていて、アートや建築を通じて、創造性や人の感性について考える時間を大切にしています。

LEVEL · 問う人レベル
Lv.4TREE
· 月 4
QUESTIONS · 問い
4
FOLLOWERS · フォロワー
4
READERS · 読了者
106
VISITORS · 訪問者
233UU
LETTERS · 受領
0
PUBLISHED QUESTIONS/この問う人の問い

澤谷由里子 の問い

合計 4
美とはなにか?No.0001

かたちは問いの答えではなく、問いそのものである

設計図を前にして、建築家が鉛筆を止める瞬間がある。線は引かれている。寸法は合っている。それでも「これではない」という感覚が、言葉より先に手を止める。その感覚は好みでも気分でもなく、何か根本的なものへの応答だ。美とはこの瞬間に宿る。完成した形

澤谷由里子NUCB Business School
2026/6/3
アイデアはなぜ止まるNo.0002

アイデアはなぜ止まるのか ——翻訳者なき組織で、未来が現在に閉じ込められるとき

会議室の空気が変わる瞬間を、あなたは知っているはずです。誰かが「これはどうでしょう」と口を開き、まだ言葉になりきっていない何かを差し出す。そこへ「今は戦略に合わない」「誰が責任を持つのか」という一文が落ちてくる。提案者の喉が詰まり、手元のメ

澤谷由里子NUCB Business School
2026/5/31
AI時代のデザインはNo.0003

意味は最適化できない——デザインが判断力を取り戻す日

生成AIにデザイン案を出力させた瞬間、奇妙な空虚感を覚えたことはないでしょうか。画面には整ったビジュアルが並び、ユーザー調査の結果とも整合している。しかし何かが欠けている。その「何か」を言葉にしようとすると、うまく捕まえられない。この感覚は

澤谷由里子NUCB Business School
2026/5/28
建築の美学と責任 ―No.0004

美学は建築を生き延びさせる――遊びの刻印が愛着の条件になる

2015年7月、東京オリンピックに向けて設計されたザハ・ハディドの新国立競技場案が白紙撤回された。流線型の屋根が大空へ弧を描く、あの映像を覚えている方は多いはずだ。予算超過と世論の反発が理由とされたが、私が立ち止まったのは別の問いだった――

澤谷由里子NUCB Business School
2026/5/25
THEMES/所属しているテーマ
4
AI時代のデザインは、問題解決より意味設計になる1アイデアはなぜ止まるのか?──可能性を閉じる力と開く力を考える1建築の美学と責任 ― 遊びから生まれる愛着と、社会に残り続ける人工物の緊張1美とはなにか?1
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