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Vol.001 / 2026.05.23 (Sat) / No.0247
問いを、記事に変える共創メディア。
Where questions become essays.
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QUESTIONER · PROFILE/問う人のプロフィール

杉下智彦

理事長 · 屋久島尾之間診療所

屋久島の尾之間診療所で、離島・へき地医療に携わっています。島という閉じた生態系のなかで人々の健康と生活に向き合ううちに、医療とは何か、生きるとはどういうことかという問いが深まってきました。 医療人類学——文化や社会の視点から医療や病いを読み解く学問——を軸に、死生観や治癒にまつわる研究も続けています。日本とアフリカそれぞれの伝統医療・儀礼・薬草に関心を持ち、近代医学だけでは捉えきれない「癒し」の多様な形を探っています。 自然と暮らしの関係性もライフワークのひとつです。屋久島という豊かな自然環境に身を置きながら、人間の生が大きな命の循環とどう結びついているかを、日々問い続けています。

INTERESTS · 関心
  • 離島におけるへき地診療
  • 医療人類学による死生観研究
  • 自然と暮らしとの関係
  • 日本とアフリカの伝統医療、儀礼、薬草
LEVEL · 問う人レベル
Lv.3SAPLING
· 月 3
QUESTIONS · 問い
2
FOLLOWERS · フォロワー
4
READERS · 読了者
22
VISITORS · 訪問者
53UU
LETTERS · 受領
0
PUBLISHED QUESTIONS/この問う人の問い

杉下智彦 の問い

合計 2
自然への畏敬の念は、No.0001

自然の中に溶けるとき、死は恐怖ではなくなる

潮の満ち引きを聞きながら眠る島の夜がある。岩に打ちつける波の音は、昨日も今日も同じように繰り返され、それがいつかは自分のいない夜にも続くのだと、ふと気づく瞬間がある。そのとき奇妙なことが起きる。「死」への恐怖が、すっと薄れるのだ。離島の在宅

杉下智彦屋久島尾之間診療所
2026/6/2
自然と死との関係性にNo.0002

森は死を温かく包み込む

屋久島の森の奥に踏み入ると、足もとが柔らかい。苔に覆われた巨大な倒木が地面に横たわり、その上に幼い杉の芽が幾本も立っている。木は死んでいるのに、そこだけ生命が密集している。腐りかけた幹に手を当てると、しっとりとした温もりがある。これが「死ん

杉下智彦屋久島尾之間診療所
2026/5/24
THEMES/所属しているテーマ
2
自然と死との関係性について1自然への畏敬の念は、死への恐怖や不安を軽減することができるのだろうか1
PER-ARTICLE REACH/記事ごとの読了者・訪問者
2
COMMENTED/コメントした記事
1
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