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ケアと倫理をめぐる、21の問い
他者へのケア・共感・福祉・感情労働・道徳と正義をめぐる思考
- 見て見ぬふりと人間性
- 生きづらさの中で、すこやかな民主主義に近づく物語 ー市民の声は、本当に微力なのかー
- 公正さを買った瞬間、それは公正さでなくなる
- 語らない存在が、ケアする者を育てていた
- 「身を引く」ことが、最も深い応答である
- 取りこぼされるウェルビーイングの視点
- 顔のない贈与が、助けを純粋にする
- ルールを与えられた市民は、ルールを作る市民にはなれないのか
- 「戦争はこころから生まれる」 ならば、戦争は、解ける問題だ!
- 死にゆく者が、ケアする者を完成させる
- 与えることと受けることは同時に起きている——ケアの循環が社会を編み直す
- 沈黙は、社会の最も正直な言葉である
- 倫理は戦略になった瞬間、倫理でなくなる
- 規範が整う前に、渡り方を共に発明しなければならない
- ケアと看取りを時代に奪われた男性たちが、自身の死の準備体験も失っているわけ
- 正しさ同士がぶつかる時代にー「正義」とは何かを考える
- 分断は、自分の中からはじまっていた
- 抑止の論理が戦争を招く——螺旋モデルから熟議設計へ
- 痛みを消した瞬間に、倫理は死ぬ
- 「助けて」は、受け取る側が先に場をつくる
- 発信を禁じた者が、届かない支援をつくり出した